全てのギター愛好家に捧ぐ~練習の手順(マニュアル)公開!!

当ブログにお越し頂きありがとうございます。

今回は、

「レッスンがなかなか先に進まない」

「練習しなさいと言われても、何をどのように練習したらよいのかわからない」

「どの曲もある程度弾けるが、必ず止まったり引っかかったりしてしまう」

とお困りの全てのギター愛好家の皆様に向けて、練習マニュアルというものを作成してみました。

きっかけとなったのは、「練習」の言葉の定義が人によって違う、という事に気が付いたことです。

「練習」とは「ただ曲をはじめからおわりまでさらってなんとなく楽しむ(苦しむ?)」ことになっていませんか?

しかしながら、厳しいようですが、それでは上達は見込めないどころか、悪い癖をつけてしまい、かえって弾けなくなるための作業を繰り返している事になるのです。

そこで、上達を望む皆様のために簡単なガイドラインとして作成したのがこのマニュアルです。

項目を一つずつ読み、実行し、チェックを入れていってください。

最後までたどり着いた頃にはある程度淀みなく弾けているはずです。

しかし、そこで終わりではありません。そこが出発点と思ってください。

そこから音楽を探る旅がようやく始まります。すぐに音楽的な内容に入っていけると思うので、先生に指導をしてもらってください。

それでは楽しい音楽ライフを!!

(本来は曲作りがはじめにくるべきです。しかしながら今回は主に音楽的に自立していない初級者~中級者または独習者を念頭に作成しております。ご了承ください。)

印刷用はこちらよりダウンロードください。

多くの皆様にシェアして頂けると嬉しいです。

第44回山口ギターコンクール

少し前の事になりますが、8月7日に下関にて第44回山口ギターコンクールが行われ、審査をさせて頂きました。

まずは入賞された皆さん、おめでとうございます!
そして今回惜しくも入賞を逃された皆さんも、誰もが良く頑張っていたと思います。

今回も私の教室の生徒さんや今回のコンクールのためにレッスンを行った生徒さんが数名入賞しました。おめでとうございます!

結果はの山口県ギター音楽協会のHPに掲載されています。

練習、勉強の目的とは

先日、「練習とは何か」について考えてみましたが、今日は

「練習、あるいは勉強の目的」について考えてみたいと思います。

あくまで私論ですが、

ズバリ、結論

勉強、練習の目的とは

「未来の自分を作ること」。

言い換えると

「○○な自分になること。」

ではないでしょうか。

ポイントは、する(do)ことではなく、なる(be)こと。

何かを為す(do)のは一過性の事に思えます、それよりも何かを為すことのできる状態にある(be)ことを目指したいと思います。

生徒に「なぜ勉強するの?」と問えば

「良い大学に入って、安定した暮らしを手に入れるため」

という答えが返ってきたりします。

・・・果たして本当にそんなことが目的になり得るかなぁ?

と子供相手に時に真面目に反論したりします。

まず勉強すれば良い大学に入れるかどうかはわかりません。
次に良い大学に入れば良い就職口が見つかるかどうかはわかりません。
そして、良い就職口があれば暮らしが安定するかどうか、やっぱり誰にもわかりません。
そもそも、安定した暮らしが目指すべき良いものなのかどうかもわかりません。

このような時は

「そうではなくて、自分自身が勉強できる自分を作る、つまり成長する、ということが勉強や練習の目的なんじゃないかな。


良い大学や良い暮らしはその結果得られるものに過ぎないし、求めるほど価値のあるものではないかもしれないよ。」

ということを教えます。

そう、価値は(得られるものに、ではなく)自分にある、ということに気づいて欲しいのです。

この話をしてから、今まで暗い面持ちで将来に不安を抱いているように見えていた頭でっかちな生徒も幾分無邪気さを取り戻し、明るく、前向きになってきたように見えました。

上達する人、しない人の考え方

さて、今回は「上達する人としない人の考え方」について、これまで数百人の生徒やギタリストや、一流企業で働く友人たちを見てきた私なりにひとつの見解を述べたいと思います。
ギターを含め様々な事に役立つ部分があるのでは、と思いましたので、あくまで私見ではありますが、ご参考までにご一読いただけましたら幸いです。

ズバリ結論から入ると、

上達する人は自分の能力を厳しく(低めに)評価しながらも、最終的にポジティブな考え方をします。

例えばこんな感じ

・才能ないけど(ネガティブ⤵)、この練習を続ければきっとうまくいく(ポジティブ⤴)
・最近練習できていないけど(ネガティブ⤵)、レッスンの中だけでも食らいつこう(ポジティブ⤴)
・弾ける曲はあまりないけれど(ネガティブ⤵)、一曲でも止まらず弾ける曲があるからとりあえず良しとしよう(ポジティブ⤴)
などなど

低いところから出発して上を見るので、当然上昇志向。当然努力の結果上達する(今よりも上に行く)わけです。

逆に上達しない人の考え方は自己評価は高め最終的にネガティブな考えをしがちではないでしょうか。

・沢山練習した(ポジティブ⤴)のに、これだけしか弾けない(ネガティブ⤵)、もうダメだ。
・みんな簡単そうに弾いてるので優秀な自分も当然すぐにできるはず(ポジティブ⤴)なのに、自分は何一つまともに弾けない、才能がない、もうダメだ(ネガティブ⤵)。
・もう大人で仕事もバリバリやってきた(ポジティブ⤴)のに、ギターが弾けない(ネガティブ⤵)、もうダメだ~!

最初は持ち上げるだけ持ち上げておいて、最終的には「もうダメだ」と思っていますから、その通りになります。上達できないのは当然の帰結です。
出発点が無意味に高い位置で始まるだけに、あとは自分自身をマイナス査定するしかなくなり負の連鎖。どんどん暗い気持ちになっていきます。このように考えがちな方は要注意です。

では、どのようにしたら負の連鎖から抜け出すことができるのでしょうか?
改善策としては、

・ポジティブ→ネガティブの考え方をネガティブ→ポジティブにひっくり返す。
・過去の失敗や栄光にとらわれず、今とこれからに焦点を絞る
関係のないことを引き合いに出して勝手に落ち込まない。(大人なのに、とか他の事は出来るのに、とかみんなはできているのに、とか。一切関係ありません!)

たとえば上記の例をひっくり返すと

・沢山練習してもまだこれだけしか弾けない(ネガティブ⤵)けど、少しずつはできることも増えているので続けていれば弾けるようになるかも(ポジティブ⤴)
・今はまだ何一つまともに弾けないけど(ネガティブ⤵)、みんなもできているようだし、みんなに練習のコツなど聞いて、もっと工夫して頑張ってみよう(ポジティブ⤴)。
・ギターは今のところ思うように弾けないけど(ネガティブ⤵)、社会人としては立派なのだからまあいいか。焦らず落ち着いて取り組もう。(ポジティブ⤴)

といった具合です。

なかなか上達しないなぁと思う方は考え方をひっくり返してみては如何でしょうか?

かく言う私も35歳にして初めて自動車教習所に通ったときはネガティブ思考になりかけました。
「20歳前後の若者たちがバンバン授業を消化してドンドン免許をゲットしている(ポジティブ⤴)のに、なんとわたしは歩みが遅いんだろうか。トシかな。免許諦めようかな(ネガティブ⤵)」
なんて勝手に落ち込みそうになったこともあります。この程度の事で落ち込むなんて、はたから見るとバカみたいな話ですよね(笑)
ちなみに試験は一発合格でしたので(全体の合格率6割)、やはり杞憂だったのです。つまりネガティブ思考は勝手な思い込みだったわけです。

ちなみにお子さんなどを通わせていらっしゃる親御さんもこんなことをお子さんに言っていませんか?
心当たりのある方はご注意ください。

・もう数年習ってる(ポジティブ⤴)のにこれだけしかできないの?(ネガティブ⤵)
・他の子は上手に弾いてる(ポジティブ⤴)のに、なんであなたは上手くできないの?(ネガティブ⤵)
・頑張って練習している(ポジティブ⤴)けど、いつも発表会ではミスするよね。(ネガティブ⤵)

このような言葉を発表会の度に親からかけられることを想像すると、たぶん今の私でも耐えられません。本気で落ち込み過ぎてステージに立てなくなるかも?

このような言葉がけは子供を落ち込ませる以外の効果はありませんのでご注意くださいね。

対策としては、大人の場合と同じように、同じ言葉もひっくり返して伝えてみてください。
・今はこれだけしかできない(ネガティブ⤵)けど、数年の積み重ねはあるし、これからはもっと真剣にレッスンを受けられるような環境を一緒に作っていこうね(ポジティブ⤴)。
・今回は上手くできなかった(ネガティブ⤵)けど、よく頑張ったし、できる子のことも良く見て見習っていこうね(ポジティブ⤴)。
・いつも発表会でミスする(ネガティブ⤵)けど、頑張って練習しているのを知っているから、あなたの演奏は大好きだし、いつも応援しているよ、今度はミスしないように頑張ろうね(ポジティブ⤴)。

お子様の場合は、「自分が自分の親にこんな声かけされたら頑張れるかなぁ?」という基準で考えると良いと思います。
とはいえ、そんなに冷静に考えて発言出来たら誰も困らないというか、現実にはなかなか難しいと思います。カッとなってついネガティブな言葉が出そうになったらぐっと堪えて3秒くらい考える余裕を持つように日頃からトレーニングすることも必要なのかな、と思います。
万が一お子さんが落ち込んでやる気をなくした時、お子さんも傷つきますが、毎月の月謝を支払い子供さんに投資してきた親御さんにとっても色んな意味で大打撃でしょうから、そうならないように日頃からこのくらいの準備はしておきたいところです。

練習とは何か

当ブログをご覧の皆様、すっかりご無沙汰しております。

さて、今日は久々にコラム的なものを書いてみようと思います。

テーマは「練習について」

音楽に携わる(専門家、アマチュア含め)すべての人の一大テーマだと思います。

まず初めにそもそも「練習」とは何かを考えてみたいと思います。何のために練習をするのか。

「そんなのは当然、楽器を上手く弾きこなすためでしょ!」という声が聞こえてきそうですが、

それでは、なぜうまく弾きこなしたいのでしょうか?

まずそこからスタートしたいと思います。

なぜ練習をするのか。すこしだけ具体的に考えてみましょう。

・自分の愉しみの為に
・ある特定の曲が弾けるようになりたい
・発表会で上手に弾きたい
・ボランティア活動、披露宴での演奏など不特定多数の人前で演奏するため
・コンサートで演奏するため

など色々と考えられますね。

そして、練習をしようと思っている人の状態にはいくつか段階があります。大雑把に書いてみましょう。

1・全く持って演奏不能
2・何とか音は出せるが、通せない
3・曲を通すことが出来る
4・音楽を表現することができる(作曲家の意図を体現できる)

例えば、弾きたい曲をすでに通すことができる人が自分の為に弾く場合と、全く持って演奏不能な初心者が友達の披露宴で演奏をしたい場合とでは、行うべき「練習」の中身は全然違います。
前者にとって「練習」とは「ただいつも通り曲を通す」ことでしかないかもしれませんし、後者にとって「練習」とはこれから披露宴までに行う必要な作業のあらゆる全て、を意味します。

つまり、練習を基底するものとして「今現在どのような状態にあるのか」そして、「これから何をするか」という二つの要素があるのではないでしょうか。

この二つの在り方によって「練習」の意味、つまり中身は変わってくるでしょう。

つまり僕には僕の、彼には彼の、あなたにはあなたのやりたい事やできる事とできない事があります。それに従ってこれからなすべきこと、すなわち「練習」の内容を決めていったらいいと思います。

まとめると、必要な「練習」とは目的や現在の状態に依存して変わっていくものですし、人によって当然違うものなのです。人と練習量や練習内容を比べても意味はないかもしれません。
雑誌にもプロへのインタビューで「何をどのくらい練習しますか?」と聞くものがあったりしますが、興味は尽きないのでありがたいことではありますが、基本的に参考にはならないと思っていいと思います。なぜなら正直なトッププロはだいたいこのように答えるからです。

「その時々で必要なことを練習するだけだ」

(^▽^;)

これは読者いじめでも高飛車な態度でもなんでもなくて、本当の事を言おうと思ったらこのようにしか言えないのだと思います。

・・・余談ですが、できることが増えても、これからやるべきことも増えていく(ように見える)としたら、原因はこのためで、あなたの目標や状態が変われば、当然必要な「練習」も変わっていきます。周りの人がやっていない(あるいはそう勝手に思い込んでいる)事が必要になったり、レッスンで要求されたりするかもしれませんが、それはとても自然な事で、逆に状態が良くなっていることを意味すると思った方がいいでしょう。逆に、目的意識や状態が日々変わっているのにも関わらず、同じ「練習」をただ繰り返すことこそ無意味なのです。

「うーん、音楽を求めれば求めるほど過酷な「練習」が待っているってことですね。。。でも目標は高くなるばかりだし、楽になる日はないのか。。。」

でも、そうやって今の自分自身を更新し超えていくこと自体に喜びがあるような、そんな気がしませんか?

さ、それでは目標を持って、今出来る事と出来ない事を見つめ、今日も練習頑張りましょう!!

明けましておめでとうございます。

遅くなりましたが、、、
当ブログをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。

今年一年が皆さまにとりまして良い一年となりますように。

そして、どうぞ今年も宜しくお願い致します。

息子の生誕100日記念写真です。

昨年は本当に色々な事がありました。。。
世の中的にも色々の事がありましたが、特にプライベートで大きかった出来事を書ける範囲で少しだけ振り返ってみます。
(仕事についてはどれもとても大事なので、ここでは省きます。)

1月 フランスで師事したデュオメリスの二人が初来日(長崎公演を主催)
2月 そのデュオメリスの二人に同行し、大阪へ(急遽マスタークラスの通訳をすることに)

4月 自動車学校入校、引っ越し

6月 仮免取得
7月 息子誕生
8月 山口ギターコンクールで生徒数名が受賞
9月 免許取得、フランスで師事した今村泰典先生の福岡公演
10月 初めての予防接種
11月 お食い初め

昨年印象的だったのは、フランスで師事した先生方と再会できたこと。
帰国からすでに4年が経ち、ようやく日本での生活も落ち着いてきたこのタイミングで再会できたことは幸いでした。留学当時の思いや色々な感情を思い出しましたし、今自分が日本にいることを客観的に再認識させられた気がしました。いつかまた行きたいなぁ、フランス、そしてヨーロッパ。

そして、昨年の最も大きな出来事は自分が父親になった事です。
3月以降はプライベートの殆どの時間を息子を迎える準備に費やしたと言っても過言ではありません。逆に言えば、それまで何も考えていなかったということになるのですが。。。

免許に関しては、時間はかかったものの無事に取得できました。(教室や生徒の皆さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。ご協力ありがとうございました!)
講習を受けている間は自分には運転は全く向いていないと思いましたが、いざ免許を頂くと毎日乗りたくなりますね(笑)。
20歳前後の学生さんたちと一緒に講習を受けたことは意外に良い経験となりました。
ギターのレッスンをしていると生徒さんの口から「若い時にやっておけば・・・」とか「自分はトシだから・・・」とか「年を取るとダメだなぁ・・・」というネガティブなフレーズを聞くことも多いのですが、講習中、僕の頭にも全く同じフレーズが何度もよぎりました(笑)。
ただ、それを自分や先生に言い聞かせても良いことはなく(温情で免許がもらえるわけではないし)、口にすれば実際そのようになってしまうので、ネガティブなフレーズは心の中でそっとスルーして、逆にそうではない理由を探してみました。そうすると、当然若い人の中にも試験に落ちる人はいるわけで、若くてもトシでもそれぞれに苦労はあるし、歳ってあまり関係ないんだなぁ。という気持ちになりました。脳細胞や身体能力の低下など客観的な事実はさて置いて、そういう気持ちになる、ということがすごく大事で、それだけで世界が明るくなり、物事に前向きに取り組めるようになる、ということを身をもって知りました。

とまぁ振り返れば昨年は大きな変化の年でした。

今年は仕事の面でもまた新しい一歩を踏み出す予感がしています。

ひとまず今後の予定です。
2月には久々に夫婦でデュオを致します。
皆さまのお越しを心よりお待ち致しております。

それでは今年も一年宜しくお願い致します!!

<今後の予定>

 2016年1月24日(日) 香住ヶ丘音楽教室発表会(福岡市東区)
【時 間】 13時~16時ごろ
【会 場】 コミセンわじろ
【ゲスト】 林麻耶(声楽)
【料 金】 入場無料

2016年2月27日(土) コンサート@和風カフェ黒文字や(福岡市中央区)
【出 演】 安田梨香(ピアノ)、近藤史明(ギター)
【時 間】 16時開演
【会 場】 和風カフェ黒文字や(福岡市中央区 草香江 1-7-41 092-726-6358)
【料 金】 2000円(ケーキセット)、3000円(アルコールあり)
【ご予約】 070-5498-1980(近藤)、info@kms-fukuoka.com

2016年3月18日(金) ギター大好き展(長崎市平和町)
詳細未定

城原小学校での演奏

先日、山口県美祢市の城原小学校の学習発表会にゲストとしてお招きいただき、お話しと演奏をして参りました。

 ※演奏のご依頼はお気軽に! こちらをご参考になさってください。

生徒の皆さんはとても静かに聴いてくれて、最後は一緒に「さんぽ」を演奏しました。

後から分かったのですが、このイベントの直前に皆さんは修学旅行で長崎の僕の母校(原爆落下中心地から一番近い小学校)を訪れ、僕の演奏直前にはその時のクイズもやっていたそうです。
フィクションのような現実の話にはじめ驚きましたが(というよりむしろ狐につままれたような不思議な気持ちでしたが)、「不思議なご縁があったんだな」と後から妙に納得しました。

子供たちや保護者の皆さんの一人でも音楽に親しみを感じて、好きになってくれたら嬉しいです。

終演後、お花やみんなが収穫した野菜などを頂き、とても温かい気持ちで小学校を後にしました。
今回のお話を下さった田中校長先生、仕掛け人の小田さんととりのこ店主の山根さん、ありがとうございました!

終演後はいつもとりのこライブでお世話になっている小田さんに山口のカレー屋「カレー大好きオニオン座」さんにお連れいただきました。
以前からご紹介は頂いていて、ずっと行きたいと思っていたところです。

小田泰正さん、お店の前で。
わきに抱えていらっしゃる発泡スチロールケースは
僕の妻へ「カレーをお土産にどうぞ」、とわざわざ持参下さったものです。
お気遣いに胸が熱くなります。
何から何までありがとうございます!



入口に入る前からカレーの煮込まれている良い香りが、、、(^ω^)これだけで笑顔になります。
来ました!すごい迫力です。

サラダはのっけ盛り!

カレーの下はターメリックライスです(^O^)
そして、器は程よく暖められています。最後まで香りを楽しみながら温かいカレーを食べることができる喜び!
レーズンとオニオンチャツネ、カレーに合う!

ご覧のとおり(*´▽`*)、幸せな時間を過ごしました。
後ろに写っているのが店主の方です。
凄く優しく気さくな方で、カレーとはまた違うところで暖かい気持ちになりました。
さて、12月のイベントもはりきって参ります。
福岡の皆様、宜しくお願い致します!

<今後の予定>

2015年12月11日(金) 夢語り千夜 第四回 クリスマスの贈り物
【時 間】 19時開演 (18時30分開場)
【会 場】 アクロス福岡 円形ホール
【出 演】 靜(語り部)、近藤史明(ギター)
【料 金】 2,000円 (学生1,000円)
2015年12月19日(土) クリスマスコンサート(ランチ付き)
【出 演】 榎本裕子(フルート)、近藤史明(ギター)
【日 程】 12月19日(土)
【時 間】 12時15分~13時15分 お食事(前菜・主菜・デザート・コーヒーまたはオレンジジュース)
      13時30分~14時30分 コンサート
【会 場】 LE PONT DE FER ル・ポンドフェール
       北九州市小倉北区大手町3-1-110 ]
                093-592-7776
【料 金】 4800円(30席限定)※お食事代込、食前酒等のお飲み物は別料金です。
【ご予約】 080-2697-2874  E-mail: trfl2011@yahoo.co.jp

息子が帰ってきました。

当ブログをご愛読いただいている皆様には大変ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。
私ごとで恐縮ではございますが、7月31日に息子が産まれました。
3740gの元気な男の子です。
里帰り出産だったため、生後1週間でようやく会えました。

生後二か月となり、最近ようやく自宅にやってきました。
女の子姉妹の母親となった妹からもらったバウンサーはやはり女の子用ですが、
よく似合っています。

これからはずっと一緒です。
練習しても平気だったので一安心。
でもしばらくかまってあげないと泣いちゃいます。(^_^;)

パパ、ママ、ファイト~って言ってくれてるような気がします。
睡眠不足になっても、この顔を見ると元気が出てきますね。
・・・コンサートの準備もしていますよ~!!
【今 後 の 予 定】
2015年10月11日(日) とりのこライブ
【時 間】 14時開演(13時30分開場)
【会 場】 カフェギャルリとりのこ 山口県美祢市大嶺西分796-1(おばんかわち)
【料 金】 2500円(ドリンク付き)
【ご予約・お問合せ】カフェギャルリ とりのこ0837-54-0002(TEL&FAX) (定休日:月曜日、第一日曜日)
2015年10月12日(月・祝) 第39回九州ギターフェスティバル(スペシャル合奏団のメンバーとして出演します。)
【時 間】 13時開演(12時30分開場)
【会 場】 黒崎ひびしんホール
【料 金】 1,000円
【お問合せ】 090-9608-2737 gtnakano@sepia.plala.or.jp(中野) 
【H P】 http://www.kyusyuguitar.org/
2015年11月7日(土) 唐津親子の会(仮)
詳細未定
2015年12月11日(金) 夢語り千夜 第四回 クリスマスの贈り物
【時 間】 19時開演 (18時30分開場)
【会 場】 アクロス福岡 円形ホール
【出 演】 靜(語り部)、近藤史明(ギター)
【料 金】 2,000円 (学生1,000円)
2015年12月13日(日) クリスマスコンサート(ランチ付き)
【時 間】 12時15分~13時15分 お食事(前菜・主菜・デザート・コーヒーまたはオレンジジュース)
      13時30分~14時30分 コンサート
【会 場】 LE PONT DE FER ル・ポンドフェール
       北九州市小倉北区大手町3-1-110 ]
                093-592-7776
【出 演】 榎本裕子(フルート)、近藤史明(ギター)
【料 金】 4800円(30席限定) ※お食事代込、食前酒等のお飲み物は別料金です。
【ご予約】 080-2697-2874  E-mail: trfl2011@yahoo.co.jp
※その他、スケジュールに載せられないシークレットなイベントも時々ございます。
詳しくはお問い合わせください。
info@kms-fukuoka.com

東香園でのスチューデントコンサート

わたくし近藤が主宰する香住ヶ丘音楽教室の大事にしている教室関連イベントのひとつが老人福祉施設『東香園』でのスチューデントコンサートです。

フランスの音楽学校で教えていた時、その学校は自治体により運営されているパブリックな学校でしたが、学校が教育の他に大事にしていた柱のひとつが『地域貢献』でした。

そのため、この学校では発表会=地域社会に向けて行う、というのが当たり前のことであり、それによって『地域の中で育まれ、そしてまた地域に貢献する人材を作る』という理想的なサイクルを作り出しています。

香住ヶ丘音楽教室はプライベート・スクールではありながら、同様の理念を持ち、地域社会との接点を大事にしたいと考えております。

香住ヶ丘音楽教室こどもギターアンサンブル
10月12日に黒崎で行われる九州ギターフェスにも参加します!
香住ヶ丘音楽教室グループレッスン生の皆さんによるアンサンブル
毎回ハプニングでドキドキでしたが本番上手くいきました!

終演後、参加者の皆さんと
今年は運動会と重なったため、途中でお帰りになった方もいらっしゃいました。

第43回山口ギターコンクール結果速報!

ここ数年は下関で開催されている「山口ギターコンクール」に今年も審査員としてお招きいただきました。(ちなみに僕が参加していた当時の会場は長府の公民館?でした。)

昨年より「学生部門」が追加され、より多くの参加者に賞が贈られることとなりました。

ギターを学ぶ学生諸君とその保護者の方々、是非一度はご参加ください。

学生&シニア部門

重奏、合奏&一般部門

客観的に見て、こちらのコンクールの良いところは、

「どなたも気軽に参加でき、きちんと審査」してくれる、ということだと思います。(昔からそうでした。)

気軽に参加、、、
・レベル アマチュアからプロ志望まで
・年齢 幼児~シニアまで
・演奏形態 ソロ、二重奏、合奏

きちんと審査、、、
・どの参加者にも審査員全員からの講評をお渡しします。(海外含め、これを実践しているコンクールはほとんど聞いたことがありません。)
・(ここだけの話)審査は点数制(公表はしていませんが)で、話し合いなどにより順位がひっくり返ったりすることがないので、安心です。
(影響力のある審査員が話し合いで順位をひっくり返してしまうような”匂う”コンクールもあったりするようです!?)

さて、今回は僕の生徒さんも数名参加、受賞しました。

おめでとうございます!!皆さんの今後のさらなる飛躍を期待したいと思います!

銅賞 張 秀榮(福岡) / エチュードNo.60-2(F.ソル)
銅賞 牧廉太郎(福岡) / アンダンテイ短調(F.カルリ)
銅賞 濵﨑智明(福岡) / エチュードニ短調(N.コスト)
銅賞 井出白風(福岡) / ソナチネ ハ長調Op.71-1(M.ジュリアーニ)
金賞 因幡 瞭(福岡) / ギャロップ ト長調Op.32-6(F.ソル)
金賞 田中 琢(福岡) / リブラ・ソナチネよりフォーコ(R.ディアンス)
金賞 萩原 博(宮崎) / ガヴォット・ショーロ(H.ヴィラ=ロボス)
銅賞 甲斐康彦(大分) / ラ・メランコニア Op.148-7(M.ジュリアーニ)
(定期的なレッスンの生徒、コンクール準備のためにレッスン受講の生徒を含む。)

今回、賞をもらって喜ぶ声よりも「あの人が上手だった」とか「もっと上手になりたい」とか「来年はもっと上を目指したい」という声が聞こえてきて、ニンマリしております。
(確かにとんでもなく上手な子が何人かいたからなぁ。)

そう、結局同世代や下の世代から受ける刺激は先生や上の世代から受ける刺激の数100倍効果があるんです。

音楽は競い合うもの、とは思いませんが、音楽に至るまでの技巧の習得や、ステージマナーなどは一人で学ぶことは難しい。比べ合いながら、競い合いながらどんどん学んで欲しいと思うのです。

かく言う僕も学生時代は国内外のコンクールに多数参加しました。
成功もあれば失敗もあり、その中で沢山の事を学びましたし、沢山の友人ができました。
今でも各地の友人たちの活躍を見ては勇気づけられたり、やる気づけられたりしています。

その経験と照らし合わせても、こんなに誰もが受けやすく、ためになるコンクールは他にありません!!

来年も楽しみです。

全体の結果は以下の通りです。(主催者のHPより引用)

第43回山口ギターコンクール 受賞者発表
2015年8月2日(日) 下関市生涯学習プラザ“風のホール”にて開催の『第43回山口ギターコンクール』は、55組65名の参加者による熱演が繰り広げられました。受賞者とゲスト演奏の曲目を掲載いたします。

【学生部門】
〔小学生1・2年生〕課題曲:なし 自由曲:3分以内
金賞 前田遥香(熊本) / ギャロップ(F.ソル)
銀賞 原田 蕗(山口) / パストラーレ(N.コスト)
銅賞 張 秀榮(福岡) / エチュードNo.60-2(F.ソル)
〔小学生3・4年生〕課題曲:なし 自由曲:3分以内
金賞 眞野杏子(大阪) / ロシータ(F.タレガ)
金賞 中島美希(佐賀) / タランテラ(A.サルコリ)
銀賞 該当者なし
銅賞 牧廉太郎(福岡) / アンダンテイ短調(F.カルリ)
〔小学生5・6年生〕課題曲:なし 自由曲:3分以内
金賞 川崎 薫(神奈川) / スペインのフォリアによる主題と変奏曲(M.ジュリアーニ)
銀賞 原田かのこ(山口) / ソナティナ(D.スカルラッティ)
銅賞 濵﨑智明(福岡) / エチュードニ短調(N.コスト)
銅賞 矢野楽華(広島) / 無伴奏バイオリン・パルティータ第2番~クーラントBWV1004(J.S.バッハ)
銅賞 井出白風(福岡) / ソナチネ ハ長調Op.71-1(M.ジュリアーニ)
〔中学生〕課題曲:舟歌(N.コスト) 自由曲:5分以内
金賞 因幡 瞭(福岡) / ギャロップ ト長調Op.32-6(F.ソル)
銀賞 吉田海夢(福岡) / 鐘の響き(J.ペルナンブーコ)
銅賞 唐仁原詩穏(宮崎) / ファンタジー(S.L.ヴァイス)
〔高校生〕課題曲:禁じられた遊び(スペイン民謡) 自由曲:5分以内
金賞 田中 琢(福岡) / リブラ・ソナチネよりフォーコ(R.ディアンス)
銀賞 牧浦佑香(兵庫) / 無伴奏バイオリン・パルティータ第1番~ドゥーブルBWV1002(J.S.バッハ)
〔大学生〕課題曲:エチュード「月光」(F.ソル) 自由曲:5分以内
金賞 三村沙希(福岡) / ワルツOp.8-4(A.バリオス)

【シニア部門】課題曲:なし 自由曲:6分以内の1曲
金賞 萩原 博(宮崎) / ガヴォット・ショーロ(H.ヴィラ=ロボス)
銀賞 田口豊郁(岡山) / アラビア風奇想曲(F.タレガ)
銅賞 古藤 幹(鹿児島) / 郷愁のショーロ(A.バリオス)

【合奏部門】課題曲:なし 自由曲:6分以内
金賞 岩田学園ギター部(大分) /
バレエ「コッペリア」~“マズルカ”“チャルダッシュ”(L.ドリーブ/坂本文郎編)

【二重奏部門】課題曲:オリエンタル(E.グラナドス) 自由曲:7分以内
金賞 江上 潤、辻畠聡子(山口) / ジョンゴ(P.ベリナッティ)
銀賞 松田元秋、黒木知温(熊本) / 「ロシアの思い出」より(F.ソル)

【初級部門】課題曲:選択課題曲より1曲 自由曲:なし
金賞 梶山琳花(山口) / エチュードOp.31-1(F.ソル)
銀賞 富沢理恵(福岡) / アレグレット イ短調(D.アグアド)
銅賞 岩橋嘉一(山口) / 金鳳花ワルツ(O.ビックフォード)
銅賞 松中保夫(山口) / エチュードOp.31-1(F.ソル)

【中級部門】必須課題曲:エチュードニ短調(F.カルリ) 選択課題曲:1曲選択
金賞 牧原裕樹(宮崎) / ブーレ ホ短調 BWV996~リュート組曲No.1(J.S.バッハ)
銀賞 高野 周(大分) / ブーレ ホ短調 BWV996~リュート組曲No.1(J.S.バッハ)
銀賞 高橋愛佳(広島) / ラ・メランコニア Op.148-7(M.ジュリアーニ)
銅賞 甲斐康彦(大分) / ラ・メランコニア Op.148-7(M.ジュリアーニ)

【上級部門】課題曲:スペインのフォリアによる主題と変奏曲Op.15-1(F.ソル) 自由曲:10分以内
第1位 該当者なし
第2位 野口順平(福岡) / セビリア幻想曲(J.トゥリーナ)
第3位 阿部光二(愛媛) / プレリュード BWV1006a(J.S.バッハ)
次席  山口裕一(福岡) / 椿姫の主題による幻想曲(F.タレガ)

♪ゲストと演奏曲目♪
寺本久三枝〔2014年 第42回山口ギターコンクール上級第1位受賞者〕
・あるタンゴ弾きの死に寄せる哀歌~エピローグ(M.D.プホール)
・キューバの子守歌(L.ブローウェル)
・コユンババ~第1、4楽章(C.ドメニコーニ)